【卒業式】袴レンタルはいつから予約するの?おすすめの時期や注意するポイント・卒業式当日の流れも詳しく解説!
【卒業式】袴レンタルはいつから予約するの?おすすめの時期や注意するポイント・卒業式当日の流れも詳しく解説!
今や大学生や短大生、専門学校生だけでなく、高校生や小学生でも卒業式に袴を着て出席する人が増えていますよね。
かけがえのない大切な1日ですから、最高の衣装でご自分を飾りたいと思われる方が多いのではないでしょうか。きっとご家族も同じ気持ちでしょう。
そんな卒業式用の袴をレンタルする方がとても多いですが、その分、予約をするタイミングが大事!とくに遅すぎると、借りたい袴が全然残っていないという残念な結果になりかねません。
そこで今回は、袴レンタルはいつから予約すればよいか詳しく解説します!
おすすめの時期やレンタルの際のメリットと注意点、袴の選び方まで詳しくご紹介します。
これを読めばきっとお気に入りの袴がレンタルできると思います。
ぜひ最後までお読みくださいね!
袴レンタルの予約はいつからが良い?
早速、袴レンタルを予約する時期について解説しましょう。
とくに大学生や短大生、専門学校生の方なら成人式で振袖をレンタルした時のご経験があるかもしれません。
中には予約の時期をミスして後悔しているという方もおられるのではないでしょうか?
そのようなことがないように、いつがベストかしっかりと理解してくださいね!
一番のおすすめは前年の4〜5月頃!
袴レンタルするなら一番のおすすめは「卒業式前年の4〜5月」です。
「えっ!早い!」と思われましたか?
そもそもこの時期は就活や公務員試験勉強の真っ只中という方が大半ですよね。
でも袴レンタルの現実からいうと、本当にお気に入りの袴を着たいならこの「前年の4〜5月」がおすすめ。しかも1日でも早い方がいいですよ!
というのもこの頃に卒業式でレンタルされた袴がクリーニングを終えて店頭に戻ってくるからです。そのためレンタル対象の袴の在庫がとても豊富だと理解してください。
そのことを熟知している人たちは、しっかりこの時期を狙って予約しに来ます。
さらに、袴は毎年のように新作がリリースされます。早ければ有名デザイナーやブランドのオシャレでオリジナリティの高い袴が、この頃から店頭に並び始めます。
もしこの時期に決められなくても予約のピークは先なので、改めて出直したり、どれにするか考えたりする時間は十分に残されています。
袴レンタルといっても数多くのショップがあります。でもこの頃なら最初から一社に絞らずゴールデンウィークなどに気になるお店を見て回ったり、ネットレンタルのサイトをじっくりチェックしたりする余裕ももてるでしょう。
予約ピークは6〜9月頃
袴レンタルのピークは前年の「6〜9月頃」になります。この時期になると就活が終了したり、夏休みに入ったりしてかなり精神的に余裕がもてる学生が増えてきます。
そのため卒業式の袴の予約に動き出す人たちが急増するのです。
実はここで知っておくべきこととして、袴は卒業式本番以外の時期に撮影を行う「前撮り」でも必要ということ!
ご自分だけでなく、ご家族や親戚、遠方にお住まいのお祖父様やお祖母様などと集合写真を撮る場合は、その日程調整とともに袴も予約しておく必要があります。
レンタルを利用する全ての人たちが前撮りをするとは限りませんが、もし秋から年内に前撮りしたいなら、やはり「6〜9月頃」には予約しておかなければならないでしょう。
いつまでが予約ギリギリ?
この記事を読んでいる日が、すでに10月以降という方も結構おられるのではないでしょうか?
その場合は、ちょっと焦ってしまいますよね。でも安心してください。
理想通りの袴というわけにはいかないかもしれませんが、年内なら探せばまだ十分に間に合いますよ。
最悪、年が明けた卒業式の直前でも、絶対とはお約束できませんがデザインを選ばなければ袴を確保できる可能性はあります。
ただ後ほどご説明しますが、袴は意外と着付けが大変です。未経験者が一人で着られるということはまずありません。
袴は、上に着る振袖以外に、その内側に小物を使って下着類を着なければなりませんし、帯を巻くのも素人がやったのでは、シワがよったり、着崩れたりして卒業式どころではなくなるケースも。
そのため、袴を確保するだけでなく、並行して着付けの練習をしたり、プロの着付け師の予約を取ったりすることも必要です。
袴の予約をギリギリに行わざるを得ないという方は、着付けをどうするかという点も心配です。ぜひ注意してください!
袴レンタルを早期予約するメリット
ここで改めて袴レンタルを早期予約するメリットについて整理しておきましょう。
- 新作やトレンドがゲットできる
- 好みのデザインが着られる
- ジャストサイズが選べる
- 前撮りができる
新作やトレンドがゲットできる
袴レンタルを早期に予約すると、新作やトレンドを着られる可能性がグンと高まります。
とくに新作はまだ世の中に出回っていないため、他の学生が着ていないオリジナリティの高い袴コーデが楽しめるでしょう。
好みのデザインが着られる
早くに予約すると、新作やトレンドかそうでないかは別として、ご自分のお気に入りが手に入りやすくなります。
袴の上に着る二尺袖は、思いの外たくさんのデザインがあります。例えば同じ椿でも、かなり大ぶりで大胆なものから小さく繊細なデザインまで、色も形もさまざまなタイプがあります。
袴も最近は単色ではなく、上から下に向かって徐々に色目が濃くなるグラデーションタイプや花の刺繍がアクセントとしてほどこされているものなど、とてもオシャレで多彩ですよ。
柄もカラーのニュアンスが少し違うだけで、実際に着てみるとずいぶん印象が変わります。
卒業式はたった一度のメモリアルなイベントですし、袴姿は写真となって一生残りますからその時にベストだと思ったデザインが着られるとハッピーですよね!
ジャストサイズが選べる
袴は、必ずしも同じデザインのもので洋服でいう「S/M/L」といった複数のサイズが揃っているわけではありません。むしろ、基本的には一つのデザインのものは決まったサイズの人しか着れないことの方が多いと考えてくださいね。
そのため、予約を早めにする方が好きなデザインでジャストサイズの袴が手に入りやすいでしょう。
せっかくお気に入りが見つかって、希望の日にレンタルできるのにサイズが合わないというのはとても残念ですからね。ぜひ1日でも早い予約を心掛けてください。
前撮りができる
袴を早期に予約すると、例えば同じ袴を前撮りのために秋ごろにレンタルし、一旦返却して再度卒業式のときに借りるという使い方ができます。同じ袴でもまったく別のデザインのものでも構いません。
もちろん、卒業式直前に少し長めに借りて前撮りと式本番の両方に着用するというやり方もよいでしょう。
卒業式に袴をレンタルする際の注意事項
続いては、卒業式に袴をレンタルする際に注意するべきことを解説しましょう。
卒業式の日程をチェックしよう
当たり前に聞こえるかもしれませんが、ご自分の学校の卒業式がいつなのかを早めに確認しておきましょう。
卒業式の日程がわからなければ袴を予約できないからです。
もし先ほどおすすめした卒業式の約1年前から袴を探して予約しようと思えば、卒業式がいつなのかをその時点で知っておく必要がありますよね。
でも多くの方は、例えばだいたい3月末頃とはわかっていても日付まで正確に言うことはできないでしょう。
これでは袴をレンタルできません。通常、レンタルは「〇泊〇日」と正確な期間を指定したうえで借ります。返却日についてもかなり厳しく規定されていますからね。
もっと細かいことをいえば、卒業式の後に二次会や謝恩会、パーティーなどに参加するのか、その日のうちに帰宅できるのかというのも大事ですよ。
なぜならもし2泊3日でレンタルしたら、卒業式の夜が2泊目になるので翌日に返却しなければならないからです。笑い話のようですが、二日酔いにでもなれば返却どころではなくなってしまうでしょう。
でも、もし返しそびれたら延滞料金が発生するので要注意!
レンタルショップが返却を急ぐのは、少しでも早く次の借り手にレンタルしたかったり、汚れている場合には早くクリーニングしたかったりするからです。
袴は簡単にレンタルできると思いがちですが、意外と注意事項が多いので気をつけてくださいね。
セットレンタルできる小物を確認しよう
袴姿は、二尺袖と言われる袖が短め(76cmくらい)の振袖の上から袴をはく形になります。
ただしそれ以外にも袴コーデにはとても多くの小物が欠かせません。
袴と二尺袖の下に着る長襦袢(ながじゅばん)、帯と袴の間に巻いて袴がずれ落ちるのを止める半巾帯(はんはばおび)、長襦袢の衿部分をしっかりと立てて形を整える衿芯(えりしん)、着崩れを防止したり、おはしょりを作るために長襦袢に巻く腰紐(こしひも)、さらに腰紐の上から着崩れ防止のために巻く伊達締め(だてじめ)、長襦袢の下に身につける下着の肌襦袢(はだじゅばん)、着物を多く着ているように見せ、奥行きを演出するオシャレアイテムでもある重ね衿(かさねえり)、バッグや草履など、驚くほどたくさんありますよ!
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これらをすべて購入すると結構なコストがかかります。でも袴レンタルでは、これらのうちの多くをセットでレンタルしてくれます。
もちろんすべてではないので、何がレンタルできて、何をご自分で用意しなければいけないのかを正確に知っておく必要があるでしょう。
とくに髪飾りや足元のアイテムは注意してください。
袴コーデを素敵にするには、髪飾りが欠かせません。しかし、基本的には髪飾りをセットレンタルしてくれるショップはほぼないと考えてください。だからご自分で購入するか作る必要がありますよ。
髪飾りは、自分らしさをアピールするための心強いアイテム。
- つまみ細工
- 水引
- 造花・ドライフラワー
- 生花
- 金箔・ラメ
他にもたくさんのカラー、デザインの髪飾りをご用意しておりますのでご覧ください。
それはそれはさまざまなタイプがあります。本当に美しくて見惚れてしまう素敵な髪飾りもたくさんありますよ。人とかぶらないように自作する方も多いです。
迷う場合は、早めにヘアメイクでお世話になる美容師さんに相談してくださいね。
また、袴では草履を履くのが常識です。そのため袴レンタルでは草履を貸してくれるところが多いです。でも草履ではなくあえてブーツを履く学生も少なくありません。足が長く見えますし、動きやすいですからね。
この点もどちらにするか早めに決めておくと慌てなくて済みますよ。
袴のトレンドと選び方
次に袴のトレンドと選び方について簡単に解説しましょう。
人気のカラー
袴姿のトレンドは以下の通りです。
くすみカラー | その名の通り明るくはっきりとしたカラーではなく、スモーキーでダスティーなグレーや深緑など。落ち着いた大人の雰囲気を演出できます。オシャレ感はピカイチですよ! |
ナチュラルカラー | 透明感のある少し明るめのグリーンやブルーなどで、肌なじみがよく、優しい雰囲気が演出できます。 |
アンティーク・ヴィンテージ | 茶色やエンジ、ベージュなどで、落ち着いていますが、くすみカラーよりは明るく温かみがあります。大人っぽい印象を大事にしたい方向けです。 |
モノトーン | 白と黒を基調とするカッコよさを強調したデザインです。 |
蛍光色 | ポップに可愛く目立ちたい方に人気。 |
あなたに似合う袴の見つけ方
二尺袖は、ご自分のパーソナルカラーを基準にしてチョイスするのがおすすめ!
人の外見は、大きくイエローベース(イエベ)とブルーベース(ブルベ)の2種類に分かれ、それによって似合うパーソナルカラーも違ってきます。目安となる見分け方は、以下の通りです。
イエローベース(イエベ) |
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ブルーベース(ブルベ) |
|
イエベとブルベはそれぞれ2つのタイプに分類され、以下のように全部で4種類のパーソナルカラーが存在します。
♦春タイプ:イエローベースで明るい色が似合う
♦夏タイプ:ブルーベースで明るい色が似合う
♦秋タイプ:イエローベースで落ち着いた色が似合う
♦冬タイプ:ブルーベースで落ち着いた色が似合う
ご自分のタイプがハッキリすると数ある袴の中からお気に入りを選びやすくなりますよ。
どのタイプかよく分からないという場合、パーソナルカラー診断は専門のサロンや美容室などで受けられるので、一度訪れてみるのもよいでしょう。
袴って自分で着付けできるの?
袴は、洋服とは違って長襦袢や腰紐、伊達締めなど表からは見えない部分からバランスを調整してうまく着付けていかないと、完成系が悲惨な結果になりかねません。もちろん一人での着付けは絶対に無理ですよ。
着付け技術のある方や経験のあるご家族などにサポートしてもらわないとかなり難しいと思ってください。
上手に着こなせたと思っても、時間が経つにつれてシワがよったり、着崩れたりして大事な場面で恥ずかしい思いをする可能性もあり得ます。
しかも、動画を見るなどしながら本番までに必ず何回かは練習をしなければなりません。その時間は膨大になりますし、必ず完璧に着付けられる保証はありません。
卒業式当日は何かとバタバタして落ち着かないので、時間までにきっちりと着付けるというのは、かなりレベルの高い話になりますよ。
また練習のために袴を本番とは別にレンタルしなければならず(購入の方は関係ありませんが)、着付け教室に通うにしてもその分のコストがかかります。トータルで数万円は見込んでおく必要があるでしょう。
一方、プロの着付け師にお願いすると、あなたの体系や体の癖などに合わせて完璧に着付けてもらうことができます。本番でシワがよったり、着崩れたりする心配もありません。
費用はかかりますが、本番での安心感を考えると決して高いともいえないでしょう。
ただ卒業式はだいたい同じ時期に集中するため、予約が取れるか、ご自分のタイミングの良い時間帯に着付けてもらえるかはわかりません。依頼先によっては競争率がかなり高くなるため、早めの予約がおすすめですよ!
袴レンタルのメリット
続いて袴レンタルのメリットを簡単にご紹介しましょう。
多くの中からチョイスできる!
袴レンタルには、さまざまな種類の袴が揃っています。色も柄も定番の古典柄から、モダン柄、トレンドにいたるまで、いろんなタイプのお客様に合わせて傾向の違うデザインが数多く用意されています。
その中から好きな者をチョイスできるというのは、袴レンタルならではのメリットでしょう。
コストが安い!
袴レンタルは、ほとんどの場合5万円以内で借りることができます。袴は購入すると数万〜数十万円とレンタルに比べて高くなる傾向が強いですよ。
しかもレンタルでは袴や二尺袖以外の小物がセットで借りられることが多いですが、購入の場合はそれらをすべて買い揃えなければならないのでかなりのコストがかかるでしょう。
ヘアメイクや着付けなどのオプションがある!
袴レンタルの中には、ヘアメイクや着付け、前撮りなどをオプションで受け付けてくれるケースもあります。卒業シーズンは美容院も着付け師も予約でいっぱいになるため、袴の予約と一緒に受けつけてもらえるとかなり便利でしょう。
小物がセットで借りられる!
先ほどもお伝えしたように、袴レンタルでは多くの小物が無料でレンタルできます。
e-きものレンタルで袴セットのレンタルを申込みいただくと下記の13点がセットになっていてとても便利です。
- 着物
- 袴
- 半巾帯
- 衿芯
- 重ね衿
- 長襦袢(白半衿付き)
- 肌着(ワンピースタイプ)
- 腰紐(4本)
- 伊達締め(2枚)
- 和装ベルト
- 帯板
- 草履
- 足袋(新品プレゼント)
クリーニングが不要!
袴レンタルでは、返却前のクリーニングが不要です。少しくらい汚れてもそのまま返せば問題ありませんよ。なぜなら、レンタル料金にクリーニング代も含まれているからです。
自分で購入した場合は、当然クリーニングも自分でしなければならないためその分の手間とコストがかかります。
保管スペースが不要!
袴レンタルなら袴を保管するスペースも必要ありません。二尺袖や袴、草履、長襦袢などは思いの外スペースを要します。でもレンタルなら不要なため、その分のスペースを別の物の収納に使えるでしょう。
虫干しが不要!
袴は定期的に虫干しをしなければなりません。レンタルの場合はこれも不要ですから管理が楽ですよ。
袴レンタルの種類
袴レンタルには、リアル店舗とネット店舗の2種類があります。
リアル店舗
リアル店舗は、直接ショップを訪れて直に袴を見たり試着したりしながら予約ができます。
フィット感が確認できるので、レンタル後に後悔しなくて済みます。ただし借りた物を持ち帰って、直接返却にも来なければならない点がデメリットです(一部郵送サービスもあり)。
ネット店舗
ネット店舗の場合は、スマホがあれば袴の閲覧、予約などがすべてネット上で完結します。レンタルしたものは、郵送されてきますし、返す時も同じく郵送するだけのため便利です。
試着はできませんが、最近のネット店舗のサイトに掲載されている画像はかなりクオリティが高いですし、サイズなども詳細が記載されているため、体にフィットせず返品というケースはほぼないと考えて大丈夫ですよ。
卒業式当日の流れを確認しよう
卒業式当日の基本的な流れや持ち物などについて解説しましょう。
式当日の持ち物と準備
卒業式当日は、慌てずスムーズに準備を進めるために事前に持ち物リストを作成しておくと安心ですよ。
- ハンカチ
- ティッシュ
- 財布
- スマホ
- 充電器
- 着物クリップ2本以上(トイレの際に便利ですよ)
- 絆創膏(草履やブーツで靴擦れした時のため)
- 化粧ポーチ・手鏡・ヘアブラシ
- サブバック(卒業証書を入れるため)
- カイロやストールなどの防寒対策
あとは当日の天候に合わせて、服装や持ち物を調整しましょう。
式当日のタイムスケジュール
卒業式のタイムスケジュールは、大学や短大、専門学校によってさまざまです。
オーソドックスな例をご紹介しておきますね。
- 4〜6時→起床・朝食・身支度(着付け場所や美容院までの距離によって調整が必要)
- 5〜8時→着付け・ヘアセット(長くても1時間以内に終了)
- 9〜10時→卒業開始
- 11時〜卒業証書授与式
- 14〜15時以降→謝恩会のために着替える
- 18時以降→謝恩会・2次会など
こうして見ると卒業式の1日はかなり長丁場。前日はしっかりと睡眠をとって万全の体調で臨んでくださいね!
まとめ
袴レンタルは、できれば卒業式の1年前を目安に予約すると、ご自分の理想の袴が借りられるのでおすすめです!
ただ、その時期は就活や研究、公務員試験の勉強などで忙しいという方が多いかもしれません。その場合は、9月くらいまでなら間に合うのでできれだけ早くに動くようにしましょう。
e-きものレンタルでは数多くの個性的な袴をご用意しております。その数2,000着以上!
毎年多くの卒業生とご家族の皆様にお喜びいただいております。
袴や二尺袖に加えて、長襦袢や腰紐、伊達締めなど13アイテムをセットにしてレンタルさせていただきます。足袋は無料プレゼント!
ぜひ皆様のご利用を心よりお待ち申し上げております。