袴レンタル付属品の小物紹介 動画有り
袴をレンタルされた場合についてくる付属品、またその使い方をご紹介いたします。
〇袴レンタル付属品
1.袴
2.二尺袖
3.半幅帯
4.重ね衿(着物についている物もあり)
5.長襦袢(白色半衿付き)
6.草履
7.肌着(ワンピースタイプ)
8.腰ひも(4本)
9.和装ベルト
10.帯板
11.伊達締め(2本)
12.衿芯
13.足袋(新品プレゼント)
この中から6つ詳しく紹介いたします。
『衿芯』
衿に形をキープするための物です。
『肌着』
長襦袢の下に着せます。ワンピースタイプの物です。
『腰ひも』
長襦袢や着物の形を整え着崩れを防ぐ役割です。
4本あります。
※着付ける方や着付ける方法によって4本全て使わない場合もございます。
『和装ベルト』
着物の合わせ部分を補強し、衿元の乱れを防ぎます。
『帯板』
帯を平らに保ち、しわを防ぎます。
『伊達締め』
衿合わせの着崩れ防止や、おはしょりの余りの部分の抑えに使います。2本あります。
このようなものがレンタル付属品になります。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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↓袴 レンタル品 商品ページ↓
https://www.e-kimono-rental.jp/products/list.php?category_id=34
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